5月4日(土)、5日(日)福島テルサFTホールにおいて、POP演劇祭が開催されました。この演劇祭は福島演劇鑑賞会に所属している10代20代が中心となって、学生や地域のアマチュア劇団員などが一緒に活動しています。 6回目となる今年は「ときめき」をテーマに7団体が出演しました。
ふくサポの登録団体も参加し、熱演しました。アマチュアとは思えないほどの表現力と演技力で、それぞれがこの日のために稽古を重ねてきた成果が十分に発揮できたようでした。とても見ごたえがありました。
演劇ユニオン大紅蓮による『熱海殺人事件』
つかこうへい脚本の奇想天外な作品でした。
劇団120◯ENオリジナルの『縄文悶々土偶恋慕』 古代におもいを馳せました。